京都旅情 2007お正月編                                            紅葉編
一服編
お土産編
仕事中毒の社長の唯一の気分転換は京都です。
凝り性なのか京都中毒になり、ついにページを開くところまできてしまいました。
「Hanako」や「るるぶ」には載ってない、実体験の耳よりマニア情報を
お伝えしていこうと思ってます。
2007年はイノシシ年。社長もイノシシ年。そして京都には「イノシシ寺」があるんですよ。
初詣に行った気分で見てくださいね。
そして三千院の近所にこんなお寺があるなんて!
みんなだいたい三千院でUターンしちゃうんですよね。
知る人ぞ知る、みるとこいっぱいの宝泉院。


禅居庵  京都駅より地下鉄に乗り、四条駅で阪急に乗り換え河原町駅下車。
四条通りを八坂神社に向かい5分程行き、花見小路通りを右に入り突き当たりが建仁寺です。
一番南西角になります。
12年に一度(亥年のみ)ご本尊・摩利志天像のご開帳と知り、急遽京都に向かいました。
小生の干支が亥年という事もあり、本寺には亥が多く祀られているという事も知っておりましたので
七頭の猪に乗っておられる摩利志天像拝観を楽しみにお参りしてきました。
例によって写真撮影は禁止で暗くて良くみえませんでしたが、
お賽銭だけで拝観料を取るわけでもないので非常に嬉しかった。今年は何かご利益が有りそう。
最近は、いろいろなお寺で法堂の天井の龍を現代画伯に書かせていますが、
こちらの摩利志天堂の龍は昔のままで煤けてハッキリは見えません。
でも、ご住職の毎日のお勤めが感じられて
小生としては大変好きなムードをかもし出していると思います。
ほらほらイノシシだらけ!
お参りの記念に写真のお守りを10個買いました。
宝泉院京都駅からバス利用で大原三千院まで(終点大原・15分〜20分に1本出ます)
終点大原で降りたら東に向かい(三千院方面の標識あり)
右に呂川を見ながら富しば・ジャムいろいろの店{チョット一服編で詳しくご紹介してます}
を左に見て真っ直ぐ坂道を登ります。
メジャーな三千院の入り口を右にみてすぐ先の突き当たり(勝林院)を左へ曲がると宝泉院に出ます。
みなさん三千院までで帰ってしまうのですが足を伸ばしたのなら、是非、宝泉院にもお立ち寄り下さい。
お抹茶とお菓子が付いて800円(ついこの前まで600円だったのに)を払い、まず真正面に五葉松(デカー!)
建物の中に入り客殿から観る松の幹が(リッパ)、これを柱と柱の間を額縁に見立て鑑賞すると
最高のチカラを感じさせてくれます.西方の竹林(盤桓園)よりもスキダナー。
その北側に水が瓶の中に落ちる音を竹筒に耳を当てて聞く水琴沓(緩ヤカナ時)。
格子ごしに覗くように鑑賞する鶴亀庭園(写真は位置を変えて撮ってますが、奥の小山の上に本物の亀かしら)。
伏見城の床板を霊の供養の為に天井に祀ったと言われる血天井(20〜30年前に京都に6寺あるという事で
初めてこのお寺を訪ねた記憶があります)と書院にいるだけで1〜2時間の癒しタイムを持つ事ができます。
脇息付きで座布団が敷かれている席で頂くお抹茶に感謝の合掌を。
毎年恒例の春・秋に行われるライトアップ夜の灯り、
是非お勧めは高橋旭妙さんの琵琶の弾き語り「平家物語」カンドー!でした。
五葉松の正面
鶴亀庭園
亀をみつけて下さい
(写真をクリックすると拡大します
)
           五葉松の幹
    (写真をクリックすると拡大します。)
             盤桓園
     (写真をクリックすると拡大します)
宝楽園
宝泉院の院内に最近作られたという宝楽園(この庭の為に200円上がったのかと思わせる)を観て廻りました。
仏神岩組雲海流水回遊花庭と銘打ち、地球太古の創生に遡り、
その原初の海を想像した庭園との事(感ジル)煩悩の塊りの小生には植えられている木々を
見ると春夏秋冬その彩を楽しみに又尋ねたいと思います。
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